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SFC解脱を目指して陸マイラーを目指すblog

ANAのスーパーフライヤーズカード欲しさに修行をがんばってみようとするblogです。笑

あなたのキャッシング枠はどのくらい?

先日のセディナカード、審査にはちょっと時間がかかりましたが、とりあえず無事発行されて本日届きました!
審査結果を見ると、キャッシングに、海外でも使うんだしなあ…と思って深く考えずに30万で申し込んだ結果、25万に減額されていました。
あれ、これ、もしかしてキャッシング枠ありすぎ!?と思って手持ちカードのキャッシング枠を改めて調べてみたら、驚きの結果が…!(一気に申し込みすぎたというのもあるかもですが…。。)

キャッシング枠は意外と多い?

これまで手持ちのカードが4枚(すっかり忘れてるのもあるかも??)、さいきん作ったのが3枚あったのですが、キャッシング枠をぜんぶ足したら125万円! ソラチカカードの30万円が意外と響いています。笑

いやー、キャッシング枠、意外とあるものですねえ。汗
でも、いろいろと調べてみたところ、借りていないキャッシング枠がいくらあってもそれ自体は(法律の規定上は)与信枠には関係しないようです!


せっかく調べたので、クレジットカードに関する法律の規定とか、参考までに書いておきますね。

クレジットカード(と与信枠)に関する法律

クレジットカードに関する法律は、ショッピングとキャッシングで2つに分かれているそうです。
まずはショッピング枠から。

ショッピング枠

ショッピング枠については、割賦販売法が適用になります。
2008年の割賦販売法改正で、クレジット業者に「支払可能見込額」を算定することが義務づけられました。
翌月一括払い以外の支払枠については、以下の式で算出した「支払可能見込額」に0.9をかけた金額を超える利用可能枠が設定できなくなっています。

支払可能見込額 = 年収 − 生活維持費 − クレジット債務
年収は自己申告でOK。新規申込時にいつも書きますよね。だいたいこのくらいだな、と思っていつも書いていたのですが、実は1万円単位での申告なのだそうで、キリの悪い数字の方がちゃんと申告してるように見えるでしょうか。笑
自己申告ですが、嘘の申告はいけませんよ!

生活維持費については地域ごとの区分があるそうですが、以下の額が最高額ですので、安全を見て以下の額を使っておけば大丈夫でしょう。

居住形態 1人暮らし 2人世帯 3人世帯 4人以上
持家ローンなしor借家で家賃負担無し 90 136 169 200
持家ローンありor借家で家賃負担あり 116 177 209 240

クレジット債務については、クレジット会社に返済する1年間の支払予定額(ただし1回払いは除く)で、信用情報機関の登録状況から判断するとのこと。

たとえば年収500万円、東京のアパートに1人暮らし、分割払いはしない!という人だと、
500 - 116 - 0 = 384
384 × 0.9 = 345.6
ということで、最大の利用可能枠は345万円ということになります。
もちろん、「最大」なので、あとはカード会社の判断や他のカードの発行状況とかで、これよりは小さい枠が設定されることになるでしょう。それから、携帯電話の分割払いとかも「分割払い」に含まれますので、10万以上ある方はほとんどいないでしょうけど、念のためご注意を。

この枠の設定ですが、新規・増枠申込時はもちろんのこと、カードの有効期限が来たときにも再審査されます。
最近更新されたときに1回払いの枠はそのままでも、分割払いの枠が少なくなったなあ、ということがあれば、きっとこの割賦販売法の影響だと思います。


ところで割賦販売法について調べていたら、2018年にはICチップ対応端末の導入が義務づけになるみたいですね。
不正使用防止になるのでいいとは思いますけど、スーパーとかでもIC決済になるとちょっと面倒かも。
ICでの決済が義務化、というわけではなさそうなので、サインレス決済とかは続くんでしょうかねえ。
www.nikkei.com

キャッシング枠

キャッシングの方は、貸金業法が適用になります。

2006年に貸金業法が改正されて(2010年完全施行)、「総量規制」が導入されました。
キャッシングはクレジット会社が「貸金業者」としてお金を貸す扱いになるので、立派な(?)借金の扱いです。

総量規制については、簡単に言うと、借入残高が年収の1/3を超える場合、新規の借り入れができなくなる、というもの。
ショッピングのときに使った例でいえば、年収500万円だから、500/3=166.6…ということで、160万円くらいまでは借りられる、ということになるでしょうか。
必ずしも借入枠=キャッシング枠の合計、というわけではないようですけど、一度キャッシング枠を設定してしまえば上限まで借りられてしまうわけで、あんまり枠が多く設定されていると、カード会社側も審査に慎重になりますよね。
まして、ポイント目当てでいっぱいカードを申し込んでいると、なおさらかも…
最近の案件ってキャッシング枠設定が必須条件となっているものが多い気がするんですけど、キャッシングは日割りで手数料がかかるのでカード会社においしいというのと同時に、多重申込を間接的に防ぐ役割も果たしているのかも?なんて思ってしまいました。

一応、キャッシング枠それ自体(借り入れしていない場合)は総量規制の対象外、という記事もあるので、単にいっぱいカードを持っているだけなら大丈夫そうですが、与信審査のノウハウは各社でいろいろなのでしょうし(私だったらキャッシング枠の大きいカード作りまくってる人にはあんまり大きな与信したくないです。笑)、やっぱりカードの複数申込時には要注意、と思います!

http://即日キャッシング大作戦.com/kisochishiki/cashinbwaku_souryoukisei.php
http://www.pantheresroses.org/76.html


それから、1枚のカードのキャッシング枠で50万円以上っていうのはちょっとないかも、とも思うのですが、与信枠が50万円を超える場合や、複数の貸金業者からの貸付の総残高が100万円を超える貸付をしてもらう場合は、収入を明らかにする書面を提出しないといけないそうです。キャッシングをいっぱいしている人は、このへんも気にしないといけないかもしれませんね。

うーん、一度くらいCICに申し込んで自分のクレジットヒストリー確かめてみようかなあ。